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2007年01月31日

健康診断と法規

健康診断は国民の健康維持のために大きく貢献している制度であり、その実施に関しては、各種法規によって義務づけられています。


雇用者のいる事業所では,労働安全衛生法により、従業員の定期的な健康診断が義務づけられています。


なお、事業所における健康診断では、一般健康診断の他に、労働者が特定の有害業務に従事している場合、特殊健康診断も義務づけられます。


特定の有害業務とは、粉じん作業や、鉛等を取り扱う業務、有機溶剤を取り扱う業務、石綿を取り扱う業務などのことで、内容については法令・通達によって細かく示されています。


同様に、公務員に対しては人事院規則により、学校の教職員や生徒に対しては学校保健法により、健康診断が義務づけられています。

2007年01月30日

健康診断とガン検診

健康診断とは、病の早期発見を目的として行なわれる総合的な検査のことで、多くの場合、学校、事業所、地域など、一定の集団を対象として実施されます。


健康診断における検査内容には、問診、血圧測定、検尿、血液検査、レントゲン撮影などがあります。


このような総合的な健康診断以外に、胃ガン、肺ガン、子宮ガン、乳ガンなどについては、市町村と保健所によってガン検診が行なわれており、それぞれに応じた検査が行われます。


たとえば、胃ガン検診においては胃部レントゲン撮影、乳ガン検診では、胸部の視触診やマンモグラフィ撮影、子宮ガン検診では子宮頚部細胞診などが行われており、異常が発見された場合は、さらに精密検査が必要になります。


日本におけるガンでの死亡率の低下は、健康診断やガン検診の普及によるものが大きいといわれています。

2007年01月29日

禁煙に向けての取り組み

健康に対する国民の意識の高まりによって、現在様々なところで禁煙に向けての取り組みが進められています。


鉄道においては、JR・私鉄とも、普通列車はほぼ全車両が禁煙となっており、新幹線や特急などでも、禁煙車の割合が増加してきています。


タクシーにおいては、「禁煙タクシー」が登場しています。ただし、禁煙タクシーの場合、客が喫煙の意思表示をした際、なかなか断わりにくく、客が喫煙を行なってしまった後は、タバコ臭や健康によくない物質が残ることから、実際完全な「禁煙タクシー」にはなっていない――との声も上がっています。


航空機においては、現在は全日空と日本航空が国内便・国際便ともに全席禁煙としています。


学校や官公庁、病院などの公共施設では、禁煙・分煙に向けての取り組みが進められています。


また、主要な道路を歩行喫煙禁止にする条例も、千代田区をはじめ多くの自治体で施行されています。


タバコ自体にも「未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます」「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします」などの健康警告表示が法令によって義務づけられています。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000151-mailo-l26

2007年01月26日

禁煙は健康の第一歩

健康管理を考える際、まず第一に実践すべきことは“禁煙”です。喫煙による健康被害というと、ほとんどの人は“肺ガン”を思い浮かべるかもしれません。


実際、喫煙者は非喫煙者に比べ、2~4倍も肺ガンになる危険性が高いといわれます。


しかし、喫煙がもたらす健康被害は、肺ガンにとどまらず、喫煙は喉頭ガン、食道ガン、膀胱ガンにかかる可能性も増大させるといいます。


さらに、喫煙はガンだけではなく、心筋梗塞のリスクも高めることがわかっています。


また、タバコは健康維持に欠かすことのできないビタミンCを大量に破壊します。タバコ1本で、25ミリグラムものビタミンCが破壊されてしまい、これは一日の所要量の4分の1に相当します。


こういったことから、現在世界的に、禁煙運動が盛り上がりを見せています。


ところで、禁煙によって守られるのは、タバコを吸う本人の健康だけではありません。タバコの先からは、“副流煙”と呼ばれる煙が立ち上っていますが、この副流煙の受動喫煙による健康被害は非常に大きいといわれています。


そして、最も副流煙の被害に遭いやすいのが、同居している家族。副流煙は、タバコを吸う人が吸い込む煙(主流煙といいます)とは成分が異なり、主流煙よりもずっと多くの発ガン物質(数倍から数十倍)を含んでいます。


しかも、副流煙を吸い込むのが小さな子供であれば、健康に与える害はより深刻なものとなるでしょう。さらに、タバコの煙は、子供の脳の正常な発育を阻害するとも言われています。


よって、禁煙を行なうことにより、タバコを吸う本人の健康が守られるのはもちろんですが、同時に家族の健康も守られるということになります。

2007年01月25日

健康食品に関する制度――栄養機能食品について

栄養機能食品について見てみましょう。

健康食品を見分ける上で役に立つものに、「保健機能食品」制度があります。


これは健康を求める消費者に対して、特定の食品に含まれる成分や健康への効用について情報提供を行なうためのもので、“健康食品”と自称する粗悪な商品を見分ける上で、非常に役立つ制度です。


健康食品とされる保健機能食品には、特定保健用食品と栄養機能食品とがあります。


このうち、栄養機能食品とは、「食生活において特定の栄養成分の補給を目的として摂取をする者に対し、当該栄養成分を含むものとして厚生労働大臣が定める基準に従い当該栄養成分の機能の表示をするもの」と規定されている食品を指します。


わかりやすく言うなら、バランスのとれた食生活を行うことが難しく、必要な栄養成分を摂取できない場合に、その補給のために利用するための健康食品――ということになるでしょう。

2007年01月24日

健康食品に関する制度――特定保健用食品(トクホ)について

健康食品市場は、折からの健康ブームに乗って急成長を遂げています。

しかしその一方で、日本では法律上、健康食品に対する明確な定義づけがなかったために、“健康食品”と称する粗悪な商品が多く出回っているのも事実です。


そこで2001年に、厚生労働省は「保健機能食品」制度を設けました。

これは消費者に対して健康食品やサプリメントなどに関する適切な情報提供を行なうことを目的としたものです。


保健機能食品は、特定保健用食品と、栄養機能食品に分けられます。

特定保健用食品(通称トクホ)とは「特別用途食品のうち、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」のことで、厚生労働省が認めた場合、効果の表示が可能になります。

2007年01月23日

健康管理と運動

健康管理と運動についてみてましょう。

健康管理において、運動は非常に重要な要素です。しかし、移動手段に車を頼り、建物の中でもエレベーターを使用することの多い現代では、必然的に日常での運動量は減少しており、そのことが生活習慣病を増加させる因となっています。


運動不足になると、まず筋力の量は低下し、逆に体脂肪が増加します。この体脂肪は、必ずしも“肥満”という目に見える形で蓄えられているとは限らず、知らぬ間に内臓脂肪というかたちで蓄積されていることもあります。


一見スリムな人でも、大量の内臓脂肪を抱え込んでしまっている人は少なくないのです。それゆえ、この内臓脂肪は、“健康管理の盲点”といえるかもしれません。


内臓脂肪の増加は、糖尿病、血栓症、動脈硬化・高血圧症の促進につながるため、放置すればわたしたちの健康を脅かすことになりかねません。


また、運動不足は体力の衰えを招き、心肺機能も低下させます。それゆえ疲れやすくなり、疲労回復の速度も遅くなります。適度な運動習慣を身に付けることで、よりいっそうの健康管理に励みましょう。

2007年01月22日

健康管理について、今改めて考えましょう。

健康管理について考えて見ましょう。

健康管理とは、病気・障害を予防し、健康を維持していくことをいいます。


健康管理を行なう上で着目しなければならないのは、食事・運動・休養の三要素。


食事においては、まず食習慣の見直しが必要です。現代人はどうしても、高カロリー食・高脂肪食に偏る一方で、ビタミン・ミネラルが不足しがちになります。


カロリーや脂肪を控えめにし、ビタミン・ミネラルを多くとるようにしましょう。


また食事の補助として、健康食品やサプリメントを使ってみるのも効果的です。


運動については、特にデスクワークなどの仕事では運動不足になりがちなので、健康管理のため、できるだけ毎日、ウオーキングやジョギングなど、何らかの運動を習慣づけることが必要になります。


経済的にゆとりのある人は、健康管理のためにフィットネスクラブに通うのもよいでしょう。

2007年01月20日

首こり、何とかならないのでしょうか

首こり・・・ 悩ましいですね。

パソコンをやっていたり、本を読んでいる時、首の付け根に痛みを感じたりすることはありませんか?

首こりは、肩こりと同時に起こることが多いものですが、通常首こりの方は、首の付け根が痛い人が大半のようです。

パソコンの普及により、首こりで悩んでいる人が増えています。

多くの場合、目の使い過ぎによる眼精疲労からくる首こりです。

メガネやコンタクトレンズが合っていなかったり、パソコンの画面を長時間見続けると、想像以上に眼に負担がかかってきます。

心の病気も首こりの原因になります。

ストレスやうつ病など、精神的に緊張したり悩んだりすると、筋肉の血管も意識しないうちに収縮しています。

軽い首こりの場合は、首や腕をまわしたり、体を動かしたり、お風呂に入って体を温めることでかなり改善されます。

普段の姿勢を意識して、長時間同じ姿勢でいないよう心がけることも必要です。

特に、事務職などのパソコン作業が多い方はこれが一番大切です。

3D立体写真を見ることで、眼精疲労を解消することができます。

また最も重要なことは、ストレスを減らすことでしょう。

ストレスによって筋肉を緊張させないようにすることで首こりの解消へつながります。

自律訓練法をマスターすると、ストレスからくる心身の緊張をほぐし、首こりを解消することが出来ます。

2007年01月19日

アルコール検知チェックチェッカーは、飲酒運転防止のためにも一家に一台どうぞ!

アルコール検知チェックチェッカーについてみてみましょう。

お酒を飲んで車を運転することはとても危険なことです。

例え運転に自信のある人でもアルコールが入ると過ちを犯す可能性が高くなります。

飲酒運転による事故が多発している昨今、法律の規制が厳しくなりました。

酒帯び運転のラインが従来の0.25から0.15にひきあげられたのです。

この規則は年々改正され、より厳しくなる事が予想されます。

至る所で、警察によるアルコール検知チェックが遂行され、罰金や刑罰が下されることになるでしょう。

また、自分ではあまり飲んでいないつもり・・・

そのつもりが大事故を引き起こすこともあります。

もし、自分でアルコール検知チェックが行えれば惨劇を未然に防ぐことが出来るかもしれません。

どれだけ自分の体にお酒が入っているかはアルコール検知チェッカーで調べることが出来ます。

このアルコール検知チェッカーは個人で購入することが可能です。

需要の拡大に伴い、従来のものよりコンパクトで使いやすいものが多々販売されています。

アルコール検知チェッカーの操作は至って簡単で、息を吹きかけると数値が表示される仕組みになっています。

ともあれアルコール検知チェックで数値が低くても個人差がありますので、お酒を飲んだら運転は避けるべきです。

自分や相手の人生を台無しにしないためにも、タクシーを使うか代行運転を頼むのが一番良い方法でしょう。

そんなアルコール検知チェックチェッカーは、一家に一台あってもいいのでは?

2007年01月18日

妊娠 チェック

女性が妊娠しているかどうかを確認するのが妊娠チェックです。

妊娠チェックを行うには2通りの方法があります。

ひとつは産婦人科に出向く方法で、もうひとつは妊娠検査薬を購入し自宅で調べる方法です。

いずれも生理の予定日が過ぎてから行います。

妊娠チェックは尿検査で行われるのが普通です。

妊娠すると妊娠ホルモンがつくられそれが尿に出ます。

一番最初に尿に妊娠ホルモンが混じるのは生理が遅れているかなという頃ですので、それ以前に妊娠チェックをしても反応は見られません。

妊娠チェックは生理予定日から早くても1週間後に行います。

妊娠検査薬は薬局、薬店で簡単に手に入ります。

通信販売でも購入でき、高価なものではありません。

大抵のものは1分ほどで結果がわかるスピーディさです。

シンプルでスマート、清潔なデザインで初心者でも手軽に使えます。

また最近の妊娠検査薬は大変優れており99.9%の正確さを誇るといわれます。

しかし、検査日を間違ったり使用方法にミスがある場合もあります。

念のため、日時を変えてのダブルチェックをおすすめします。

また、自宅で市販の妊娠検査薬で予備の妊娠チェックを行い、その後病院で正式に検査してもらうのがベストの方法でしょう。

2007年01月17日

首 しこり 原因は?

もし、首にしこりを見つけたらドキッとするのではないでしょうか。

首のしこりは、ほとんどの場合がリンパ節炎だそうです。

首の浅い皮下部分には、米粒大のリンパ節がたくさんあり、普段でも外から自分で触って確認することができます。

このリンパ節は、体の中に侵入してきたばい菌をやっつける働きをしますので、頭や顔の皮膚、のど、虫歯などからばい菌が入って来るとリンパ節が炎症をおこして腫れることがあり、これが、外から触ると首のしこりのように感じることがあります。

痛みも伴うことが多いので気になりますが、その後少しずつ小さくなっていきます。

ただ、しこりがなくなるのに何ヶ月か時間がかかる場合もあるようです。

しかし、、悪性リンパ腫などの悪性の病気もあり、この場合は痛みはあまりなく、短期間にどんどん大きくなっていったり、どんどん増えていったりします。

その他、亜急性壊死性リンパ節炎、生まれつきの病気で先天性頚のう胞などもありますし脂肪の塊、筋肉のコリという場合もあります。

万が一の病気を悪化させないためにも早期発見早期治療が大切です。

いずれの場合も、実際に医師が診て触って診断するので、安易に自己診断をせず、必ずかかりつけのお医者さんに診ていただきましょう。

2007年01月16日

脳ドックで脳の病気予防を

脳ドックで脳の病気予防をこころがけたいものです。

病気の早期発見のために人間ドックを利用する人が増えていますが、全身を検査する人間ドックに対して、脳だけに焦点を絞って、その健康状態を調べる“脳ドック”を利用する人が増えています。


脳ドックで行なわれる主な検査は、脳断層撮影と脳血管撮影。


これによって、脳梗塞(血管の詰まる病気)や脳動脈瘤(血管にできるコブで、これが破裂するとくも膜下出血になる)、脳腫瘍、さらには脳血管の動脈硬化など、発見が遅れると生命に関わる病気や、病気の兆候を早期にとらえることができます。


脳ドックは、人間ドックに比べて、検査にかかる費用が安く、また検査時間も短いのが特徴です。


人間ドックは、検査終了まで数時間から数日を要しますが、脳ドックの検査は20分ほどで終了します。

2007年01月15日

脳の病気――脳卒中

脳の病気――脳卒中についてみてみましょう。

病気の中で、ガンと並んで最も恐れられているのが、脳の病気かもしれません。


脳の病気には、様々な種類がありますが、特によく知られているものが脳卒中です。


脳卒中は、脳の血管がふさがって起こる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、そしてくも膜下出血などの総称であり、主な症状として体の麻痺、言語障害、意識障害などが起こります。


脳卒中の治療では、まず手術や脳血管内治療によって障害を取り除いた後、長期のリハビリが行なわれます。


脳卒中は、現在の日本人の死因の第二位となっている病気であり、寝たきり老人が寝たきりになる原因のおよそ50パーセントを占めているのが、この脳卒中です。


以前は、脳卒中というと、脳出血が多かったのですが、食習慣などの変化により、最近では脳梗塞の方が多くなってきています。

2007年01月14日

胃腸の病気と心

胃腸の病気と心についてみてみましょう。

病気を引き起こす大きな原因の一つに、ストレスがあります。よく「胃は心の鏡」「胃腸は心の鏡」などと言われますが、胃腸は精神的なストレスに非常に影響を受けやすい臓器です。


胃炎などの病気はストレスによって引き起こされる場合もあることが知られていますし、最近では、過敏性腸症候群(過敏性大腸炎)という、ストレスによって下痢や便秘をする病気もマスコミなどでしばしば取り上げられています。


動物実験でも、サルに強いストレスを与えたところ、わずか1、2時間ほどで胃潰瘍になってしまった――という実験データもあるといいます。


また、胃腸の病気の原因の一つに、“暴飲暴食”がありますが、これももとをただせばストレスが原因だったりするわけです。


ですから、普段からの食生活に気をつけるだけでなく、しっかりと休養をとったり、スポーツに興じたり、没頭できる趣味を持つなど、ストレス解消の方法を考え直してみることも胃腸の病気の予防となります。

2007年01月13日

胃腸の病気

病気の中でも、胃腸の病気は、日本人が最もかかりやすい病気かもしれません。日本人の死因の第一位はガンですが、日本人に最も多く見られるガンは、“胃ガン”です。


また近年、大腸ガンも増加傾向にあるといいますが、これは食生活の西欧化に伴い、食事から摂取する食物繊維が少なくなったことが、原因の一つではないかと考えられています。


胃潰瘍・十二指腸潰瘍といった病気も、現代の日本人にとって最もポピュラーな病気の一つです。


これらの病気は、ストレスや飲酒、喫煙などが原因であるといわれてきましたが、近年、“ヘリコバクター・ピロリ菌”という特殊な細菌も、これらの胃腸病の有力な原因 の一つであることが明らかになりました。


ピロリ菌は胃の幽門部(胃の末端で十二指腸につながる部分)付近に生息している細菌で、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の他、胃ガンや胃炎といった病気にも関係していると考えられています。

2007年01月11日

目の病気――緑内障

目の病気――緑内障についてみてみましょう。

病気の中には、“明確な自覚症状はないが、放置しておくと大変なことになる”――というものがありますが、目の病気の中でそれに該当するものに、緑内障があります。


これは、40歳以上で“100人に1人”という高頻度で見られる目の病気で、目の内圧が上がることによって視神経が冒されて視力が落ち、最悪の場合失明に至るという恐ろしい病気です。


緑内障には、急激に起こるタイプとゆっくり進行していくタイプとがありますが、一般に多く見られるのは慢性型の方です。


慢性型の緑内障は、目立った自覚症状がなく、気づかずにいることが多いのですが、その間にも視神経は少しずつ冒され、視力は低下していきます。


唯一の自覚症状は眼精疲労に似た症状。


「最近ものが見えにくくなった」「目が疲れやすくなった」と感じたら、念のため眼科で診察を受けておいた方がよいでしょう。

2007年01月10日

目の病気について

目の病気についてみてみましょう。

病気は、一般的に発症する部位によって分類されますが、目の病気も同様です。


主なものとしては、まぶたの病気、角膜・強膜の病気、水晶体の病気、硝子体の病気、眼底の病気、視神経の病気などがあります。


まぶたの病気として最も有名なのは、一般に“ものもらい(麦粒腫)”で、ブドウ球菌などに感染することによって起こります。


水晶体の病気としては、白内障がよく知られていますが、これは目のレンズである水晶体に濁りが生じる病気です。


眼底の病気としては、網膜剥離などが知られています。これは加齢や体質が関係して起こる場合がほとんどですが、ぶどう膜炎や眼球腫瘍によって起こる場合もあります。


網膜剥離は視力の急速な低下を引き起こすため、早急な治療が必要になります。


硝子体の病気には飛蚊症などがあります。これは硝子体に生じた浮遊物が網膜に影を落とすことで、蚊が飛んでいるように見える病気です。


飛蚊症は生理的なものであり、特に心配することはありませんが、まれに網膜剥離などの前駆症状として起こることもあります。

2007年01月09日

ペットの生活習慣病

ペットの生活習慣病についてみてみましょう。

病気は不健康な生活習慣から生じるといいますが、それはペットも同様です。


近年、人間と変わらないような病気(ガン、糖尿病、アトピー、アレルギー、貧血、慢性腎炎、肥満、等々)にかかるペットが増えているといいます。


これらの病気は多かれ少なかれ、不健康な生活習慣と深い関係があるとされている病気ですが、ペットがこのような人間と変わらないような病気にかかるようになってきたということは、動物たちの“生活習慣”が悪化してきていることに他ならないわけです。


ここでいう生活習慣とは、食習慣(高カロリー、高脂肪食、エサのとりすぎ)、運動習慣(運動不足)が挙げられるでしょう。


もちろん、ストレスをため込みやすい生活環境もまた病気の原因となります。


ペットの病気を防ぐためにも、ペットの食事や運動に気を配り、また過度のストレスをため込まないよう、生活環境を見直してあげてください。

2007年01月08日

ペットと病気

ペットと病気についてみてみましょう。

病気になったとき、人は言葉によって身体の病状を伝えることができます。


しかし、言葉をしゃべれないペットたちは、体調が悪くても、それを直接飼い主に伝えることはできません。


ですので、病気の早期発見のため、飼い主の方でペットの健康に気を配ってあげることが必要になります。


まず注意しなければならないのは、体の変化。鼻が乾く、急にやせる、毛のツヤがなくなる、悪臭がする――このような変化が出たら要注意です。


また、ペットがいつもと違う行動を取ったときも、何らかの病気にかかっている可能性が考えられます。


例えば、睡眠時間が異常に長くなる、食欲がなくなる、動きたがらない(散歩をいやがる等)など。このような症状に気づいたら、速やかに獣医に相談するようにしてください。


なお、飼い主が気づいてあげられることには限界があるので、ペットの病気予防のためには、定期的に獣医に診てもらうことも大切です。

2007年01月07日

女性特有の“心の病気”

女性特有の“心の病気”について・・・

病気の中で、「女性の病気」というと、子宮や卵巣、あるいは乳房に関する病を連想する人が多いかもしれません。しかし、女性特有の“心の病気”も存在しています。


女性の“心の病気”、あるいは“症状として精神的不安定が現われるもの”としてよく知られているものに、更年期障害、PMS、摂食障害があります。


更年期障害とは更年期の特に女性に起こる、多種多様の健康上の障害のことを指しますが、発汗、頭痛などの肉体的な症状のほか、イライラする、興奮しやすくなる、神経質になる、つまらないことでくよくよする、ゆううつになるといった心の症状も現われるようになります。


PMS(月経前症候群)とは、月経前に精神的な乱れが生じ、怒りっぽくなったり、理由もなく悲しくなったりするというもの。


摂食障害とは、特に心身共に不安定な思春期の女性がかかりやすい心の病気で、拒食症と過食症がおもな症状です。

2007年01月06日

女性の病気

女性の病気について考えてみましょう。

病気の中で、「女性の病気」と呼ばれるものがあります。女性にしか起こり得ない病気という他に、女性の方が男性よりも起こりやすい病気――というふうにとらえ方を広げると、非常に多くの病気がそれに該当します。


まず、女性以外に起こりえない病気としては、女性のみが有する臓器の病気、つまり子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫、あるいは月経に関する病(無月経など)といったものが挙げられるでしょう。


乳ガンや乳腺炎は、一般に女性だけの病気と考えられがちですが、まれに男性も罹患することがあります。


男性より女性の方がかかりやすい病気には、鉄欠乏性貧血、低血圧症、慢性腎不全、膀胱炎、慢性関節リウマチなどがよく知られています。


骨粗鬆症も、男性より女性の方が起こりやすいのですが、これは女性ホルモンと関係しています。

2007年01月05日

子供を蝕む生活習慣病

子供を蝕む生活習慣病についてみてみましょう。

病気の中で、糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞といったものは、大人のがかかるものである――と考えられてきました。


しかし現代では、これらの病気にかかる子供が増えており、“小児生活習慣病”あるいは“小児成人病”などという名前で呼ばれています。


子供がこういった病気にかかる原因は、外食等による摂取カロリーの増大(高カロリー食・高脂肪食のとりすぎ)や、運動不足などが指摘されています。


また、近年は胃潰瘍などの病気にかかる子供も増えていますが、これは、受験勉強による過度のストレスが原因であるといわれています。


子供の胃潰瘍は、傷は深くないものの急速に広がりやすいという特徴があります。


塾通い等、ハードなスケジュールに追いまくられている子供が、急に腹痛を訴えた場合などは、要注意です。

2007年01月04日

子供と病気

子供と病気についてみてみましょう。

病気にかかった場合、子供は成人に比べ、体の発達が未熟であり、免疫力も十分でないことから、急に発病し、病状の進行も早いという特徴があります。


ですから、子供の健康状態には絶えず親が気を配り、少しでも異常を感じたら、できるだけ早く病院に連れて行くようにしましょう。また、こまめな検診で病気の早期発見を心がけることも大切です。


定期検診は必ず行き、問題があれば、手遅れになる前にきちんと処置しなければなりません。


ところで、子供の病気予防のために各種予防接種が行なわれていますが、例えば日本脳炎の予防接種については、呼吸困難に陥るほどの重い中枢神経症状を起こす事例があり、それを受けて、平成17年厚生労働省から日本脳炎の予防接種を差し控えるよう勧告が出ました。こういった最新の医療情報にも常に目を通しておきましょう。